小木の植栽・移植

HOMEサービス内容・作業実例小木の植栽・移植

小木の植栽・移植サービス内容

人力(2名まで) による運搬移動が可能なサイズの小木について、

植栽 ▶▶▶  お庭への植え付けをおこない、支柱を設置します。 植栽する場所の土質が根張りに適さない場合は、土壌改良を施します。


移植 ▶▶▶  お庭に植わっているものをいったん掘り起こし、新たな場所へ移動したうえで、再び植えつけます。 必要に応じて、支柱を設置し、土壌改良を施します。

(※移植に関しては、適期における実施に限ります)



お問い合わせフォーム からご連絡いただくことができます。

実例(3) 枯れ木を除去して新たに植栽しました。

作業前(クリックで拡大します) 作業後(クリックで拡大します)
茨城県取手市のお客様からご用命いただきました。

庭の一角に植わっていた小木が枯れてしまったので、何か他のものに植え替えて欲しい・・・ とのご要望。
新たに何を植えるかについてはご一任くださいましたので、「ホンコンドウダン」と「ミヤマシキミ」をチョイスしました。
植え付けの前に、前に植わっていた植栽の根などを丁寧に除去するとともに、土壌改良も実施しておきます。

ホンコンドウダンは、中国原産のドウダンツツジで、小さいながらも華やかな花が咲きます。中国の春節(旧正月)には必ずこのドウダンの枝を玄関に飾り、お正月を迎えるのだそうで、縁起のいい植物のひとつです。

実例(2) モクレンの移植です。

作業前(クリックで拡大します) 灌水中(クリックで拡大します) 作業後(クリックで拡大します)
茨城県つくばみらい市のお客様です。

樹高3mほどのモクレンの移植をご用命いただきました。
10年ほど前に旧家から持って来て植えたもので、思い入れのある木だそうです。

モクレンは、地植えされた成木の根を掘り起こしてしまうと再度の根付きが悪く、"移植を嫌う木" のひとつとされています。
そういう "移植が困難" な木であればこそ、将来の大きさを考えて最初に慎重に植え付け場所を選ぶことが肝要なのですが、そうは言っても生育はたいてい想像以上に旺盛なものですので、「こんなはずじゃなかった・・・」ということになるわけです。

隣家との境界フェンスの間際に寄せられて植わっているこの木も、そちら側に張り出さないようにとご配慮をされて何度も枝切りを重ねてきたようで、ずいぶん窮屈そうな形になってしまっています。

さて。
まずは最初に、枝葉の量を大幅に減らす剪定から。
移植に際してはかなり根を切らざるを得ないため、根からの吸水と葉からの蒸散のバランスを取るようにしなくてはなりません。

それから、スコップによる掘り上げ。重労働です。

一方、移動先では、新たな植え穴を掘削するとともに、発根を促すための土壌改良を施しておきます。

正面とするべき向きを決めて、植え付けをしたら、次は灌水。
といっても、シャワーホースでただ表面的に水を撒いてみたところでちっとも根には届きませんので、「水極め」と呼ばれる手法を用います。
根鉢の周囲を泥水でしっかりと満たしたうえで、棒などを何度も突っ込んで移植部分の地中の隙間にある空気を完全に抜いてやり、これによって、根に確実に水分が行き渡るようにするのです。

水が完全に浸透したら土を戻してやって、最後に支柱を添え、いったん移植は完了。
ここは風が強い立地とお聞きしましたので、簡便な支柱ではなく、"八ツ掛け支柱" を設営しておきました。
ただし冒頭のとおり、モクレンの成木は移植が困難。 よって当面の間は慎重な経過観察が必要です。
できるだけの策は講じましたので、うまく根付いてくれることを祈ります。

実例(1) オリーブの移植です。

作業前(クリックで拡大します) 作業後(クリックで拡大します)
茨城県取手市のお客様です。

隣接する樹木との間隔があまりに狭すぎるオリーブを、移植しました。

この植栽スペースの土は、木を植えるに際して特に土壌改良などは施されることなく、住宅建設の際の造成土をそのまま使ってしまっていると思われます。

砂利なども多く混じっているうえ、土そのものがガチガチに固い。植樹から一年が経つとお聞きするこのオリーブですが、掘り起こしてみるとほとんど根張りの広がりが見られませんでした。同様に、地上部の生育も非常に貧弱です。

今回の移植に合わせて、腐葉土や堆肥・バーミキュライトなどを混ぜ込む土壌改良を実施し、今後の根張りと生育を促進させるような処置を加えました。
お問い合わせ
カウンター カウンター